ESP8266-COREはESP-WROOM-02を単なるWiFiの無線LAN装置としてではなく、32ビットプロセッサを搭載した無線LAN機能付のMCUとして利用するために開発されたボードです。
ESP8266-CORE-R1 (組立済)
ESP8266-COREの特徴を以下に示します。
ネットショップ:
ESP8266-COREには、様々な用途の拡張ボードが用意されています。
用途に応じて適切な拡張ボードをご利用いただくことで、効率よく様々な分野にご活用いただくことができます。
IoTシステムの試作や実験には、ESP8266-IoT-BASEをご活用いただくことができます。
ESP8266-IoT-BASEの利用例
DCモーターを利用するロボット・自動車等の実験には、ESP8266-MOTOR-BASEをご活用いただくことができます。
ESP8266-MOTOR-BASEの利用例
ESP8266-COREの利用法は、以下のページをご参照ください。
http://www.microfan.jp/esp8266/workshop/index
ESP8266-COREのBlynkでのIoT利用は、以下のページをご参照ください。
http://www.microfan.jp/iot/blynk/esp8266/index
ESP8266-COREのThingSpeakでのIoT利用は、以下のページをご参照ください。
http://www.microfan.jp/iot/thingspeak/esp8266/index
ESP8266-COREのブレッドボードへの装着
ESP8266-CORE-R1回路図
ソフトウェア開発環境