ATmega168

REDUINO-GL128

Arduinoのプラットフォームとして利用できる、128X64ドットグラフィックLCD、USBインターフェース搭載のAVRマイコンキットです。

Arduinoハードウェアのコンパチブル/クローンではありませんが、DUO-GL128-DIP28-AM168をベースとし、Arduinoのプラットフォームとして利用することを想定して構成しています。

128X64のグラフィックディスプレイを装備し、ATMEGA168とFT232RLを搭載したコンパクトで強力なAVRマイコンボードです。

お手軽サーボプログラム

Arduinoを手軽なプロトタイピング環境として、RCサーボで少し遊んでみましょう。

ArduinoでRCサーボを利用する正統派の方法としては、PlaygroundのSoftware Servo Libraryを利用する方法があります。ぜひこちらのほうも確認してみてください。しかしながらここでは、簡単なプロトタイピングということで、RCサーボの制御信号の概要を確認した上で、本当にそれで制御できるのか基本的なところを確認してみましょう。

音楽の前に。。。まずはピー

圧電サウンダを利用して、音を出す実験をしてみましょう。

音を鳴らすには、ある周波数で空気を振動させます。ここでは、圧電サウンダにHIGH,LOWの電圧を相互にかけ、圧電サウンダの振動板を振動させて音を出させることにします。たとえば、ドの音を出そうとすると、その周波数262Hzで圧電サウンダに電圧をかけてを振動させればよいことになります。

具体的には、262Hzの一周期は、1,000,000μs(1秒)÷262で約3,816μsになりますので、3,816μsを一周期として、圧電サウンダを振動させます。3,816μsを一周期として振動させるためには、圧電サウンダに3,816μsの半分の時間1,908μsをHIGH、残りの半分の時間をLOWの電圧をかける、という処理を繰り返してやればよいことになります。

それでは、このような処理をスケッチしてみましょう。

光あれ

電子工作で光ものといえばLEDですね。電子工作の基礎の基礎、LEDの点灯実験をしましょう。

LEDには2本の足があり、それぞれアノード(足の長いほう)とカソードと呼ばれます。電流はアノードからカソードに流れ、発光します。このため、アノードが+側、カソードが-側になるように配線して利用します。

LEDをMCUなどに接続して発光制御する場合、アクティブローとアクティブハイの2種類の接続法があります。LEDのアノード(+側)をVCCに、カソード(-側)をMCUに接続する方法はアクティブローとなり、LEDのアノード(+側)をMCUに、カソード(-側)をGNDに接続する方法はアクティブハイとなります。なお、LEDの接続には、LEDに電源が流れすぎないように、適切な値の抵抗を直列に入れます。

アクティブローの接続方法の場合には、MCUのポートに0を出力するとLEDが点灯し、アクティブハイの接続方法の場合には、1を出力するとLEDが点灯します。

スイッチ

電子工作の出力にLEDがなくてはならないのと同様に、入力にはスイッチが不可欠ですね。ここでは、Arduinoでスイッチを利用する方法を紹介します。

REDUINO-NANO

オリジナルのArduinoとは異なり、REDUINO-NANOには、標準でタクトスイッチが2個基板に実装されており、それぞれArduinoのディジタル8番ピンと9番ピンに接続されています。このため、ブレッドボードなどを用いてスイッチを接続する配線をしなくても、すぐにスイッチを含めたスケッチを始めることが出来ます。

ここではSW2を押すとLEDが点灯するという簡単なスケッチを行ってみます。

このスケッチでは、2点ほど注意することがあります。

ブートローダー

VALKYRIE

VALKEYRIEはArduinoとハードウェア的に互換性があるのでATmega168 / ATmega328P共にブートローダーは、IDEと共にArduinoのWEBサイトからダウンロードしてご利用ください。最新のバージョンはArduino-0013となっています。

その他のマイクロファン製品用のArduinoブートローダー

現在提供しているブートローダは、Arduino 0011パッケージのそれを基に作成したものですが、Arduino 0012でもプロトコルが変わっているわけではないので、引き続き利用することができます。

Arduino

○ Arduino化計画発動!

Arduinoは、ATmega168/ATmega328Pを中核に構成されたオープンソースのプロトタイピング用ハードウェアおよびプログラミング環境です。Arduinoは、回路やプログラムに関するちょっとしたアイディアを手軽にテスト・実現できるように考えられています。また、Arduinoでは、この手軽さを表現するためか、プログラムのことをスケッチ(sketch)と呼んでいます。

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