PICC Pro

ドットマトリックスLEDの表示

PIC-DEV-690RLに標準で搭載されている文字LCDの代わりに、ドットマトリックスLED:OPT-DML-2Sを搭載することができます。OPT-DML-2Sを搭載すると、ドットマトリックスLEDを利用したスケッチを楽しむことができます。

以下に、ドットマトリックスLEDの簡単なスケッチを示します。このスケッチはPIC-DEV-886RLでもそのまま利用できます。

#include "picsys16.h"

void
  

7セグメントLEDにスイッチ状態の表示

PIC-DEV-690RLの文字LCDの代わりに、7セグメントLED:BLUE-7SEG-1を接続したスケッチ例を示します。
このスケッチはPIC-DEV-886RLでもそのまま利用できます。

#include "picsys16.h"

void
setup()
{
  

7セグメントLEDでカウント表示

PIC-DEV-690RLに標準で搭載されている文字LCDの代わりに、7セグメントLED:BLUE-7SEG-1を搭載することができます。BLUE-7SEG-1を搭載すると、7セグメントLEDを利用したスケッチを楽しむことができるようになります。

BLUE-7SEG-1では、PICの少ないピン数で4桁の7セグメントLEDに表示を行うために、ダイナミック点灯方式を利用しています。ダイナミック点灯方式を実現するための面倒な処理は、PICSYSが自動的に行ってくれます。

BLUE-7SEG-1を利用したスケッチ例を示します。このスケッチはPIC-DEV-886RLでもそのまま利用できます。

  

PIC-PICO-3S: PICSYS-1

PICSYS16では、7セグメントLEDを簡単に制御することができます。

7セグメントLEDの表示に必要な継続的なリフレッシュ処理は、PICSYS16が自動的に行います。

ex7seg1.c: 7セグメントLEDの利用



#include "picsys16.h" void setup() { pinMode(SW1, INPUT) ; pinMode(SW2, INPUT) ; pinMode(SW3, INPUT) ; pinMode(SOUNDER, OUT_BEEP) ; SEG7_initDefault() ; } byte run = FALSE ;

PIC-GAME-2SX: PICSYS-1

PICSYS16では、ドットマトリックスLEDを簡単に制御することができます。

ドットマトリックスLEDの表示に必要な継続的なリフレッシュ処理は、PICSYS16が自動的に行います。

exdml1.c: ドットマトリックスLEDの利用



#include "picsys16.h" void setup() { DML_init(SR_DAT, SR_CLK, SEG1, SEG2, SEG3, SEG4) ; pinMode(SW1, INPUT) ; pinMode(SW2, INPUT) ; pinMode(SW3, INPUT) ; pinMode(SW4, INPUT) ; }

PIC-PICO-2S: PICSYS-1

PICSYS16では、ドットマトリックスLEDを簡単に制御することができます。

ドットマトリックスLEDの表示に必要な継続的なリフレッシュ処理は、PICSYS16が自動的に行います。

exdml1.c: ドットマトリックスLEDの利用



#include "picsys16.h" void setup() { DML_initDefault() ; pinMode(SW1, INPUT) ; pinMode(SW2, INPUT) ; pinMode(SW3, INPUT) ; } int xpos = 0 ; void loop() { delayMilliseconds(100) ;

PICSYS技術的注意/制約事項

PICSYSを利用する上での技術的な注意/制約事項を示します。


PICSYS24

ピン割り付け機能

PIC24Fの特徴的で協力な機能であるピン割り付けとそれを利用した周辺モジュールの利用機構はまだご提供できていません。

PWM

PICSYSのPWM出力は、LEDの表示の明暗をPWMのデューティー比制御により変化させる程度の簡易的な利用を想定した構成になっています。このため周波数は、ちらつきを感じない62.5Hz程度と低く、また固定されています。また、デューティー比の指定分解能はMCUのクロックによりますが、16-64になっています。

PICSYS コア・リファレンス

ピン入出力

PICSYSにおけるI/Oピンの指定は、RA0の場合にはRA(0)、RB4の場合にはRB(4)の様に行います。

  • void pinMode(byte pin, byte mode)
    I/Oピンの使用法を指定します。
    例1:pinMode(RB(7), INPUT):RB7を入力に設定します。
    例2:pinMode(RA(2), OUT_SERVO3):RA2をRCサーボ制御出力に設定します。
    例3:pinMode(RC(0), OUT_BEEP):RC0をビープ音出力用に設定します。
    指定モード一覧

    • INPUT:ビット入力
    • INPUT_PU:プルアップ付きビット入力(PICSYS24/PICSYS30)
    • OUTPUT:ビット出力

PICSYS概要紹介

PICSYSはAVR用のArduinoに触発され、PICでも簡単にプログラミングを行える環境を構築することを目標に開発されたソフトウェアフレームワーク(ライブラリ)です。

PICのプログラミングで以下のようなことを感じたり、これらが利用の障害になっていませんか?

  • コンフィグの設定がわからない
  • クロック発信器の設定がわからない
  • 入出力ピンの設定がわからない
  • 入出力ピンが思うように動かない(例えばアナログ入力との絡みで)
  • AD変換の利用法がわからない
  • タイマーの利用法、時間の管理法がわからない
  • 割り込みの利用法がわからない
  • 音の出し方がわからない
  • 文字LCDの表示法がわからない
  • 7セグメントLEDの利用法がわからない
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