USBによるシリアル通信処理を行います。これらの機能は、USB通信機能が組み込まれているMCUチップを利用しているボードでのみ利用できます。
お待たせしていましたが、PICSYS18-1.00RCでは、やっとUSB(CDC)が使えるようになりました。PICSYS18-XBEEでこの機能を利用すると、PC-XBEE接続も以下のように簡単に記述できます。(データをリレーしてるだけだけどね。。。:-P)
PICSYS18-XBEEへのXBEEの搭載例
Arduinoと異なり、PICSYS18-XBEEのUSB通信路とXBEEへのシリアル通信路は完全に独立しているので、ブートローダーによるMCUへのプログラムの書き込み時にXBEEの接続回路を変更する必要もないし、XBEEとUSB経由のPCとの連携も簡単に行えます。
PIC18F26J50は、USB機能を内蔵した新世代のPIC18チップです。
USBを内蔵したPICとして広く用いられているPIC18F2550や、ArduinoのコアチップであるATmega328Pとの大まかな比較を以下に示します。
| 項目 | PIC18F26J50 | PIC18F2550 | ATMEGA328P |
|---|---|---|---|
| 稼働電圧 | 3.3V | 3.3V-5V | 3.3V-5V |
| プログラムメモリ | 64KB | 32KB | 32KB |
| RAM |