PICSYSを利用する上での技術的な注意/制約事項を示します。
ピン割り付け機能
PIC24Fの特徴的で協力な機能であるピン割り付けとそれを利用した周辺モジュールの利用機構はまだご提供できていません。
PWM
PICSYSのPWM出力は、LEDの表示の明暗をPWMのデューティー比制御により変化させる程度の簡易的な利用を想定した構成になっています。このため周波数は、ちらつきを感じない62.5Hz程度と低く、また固定されています。また、デューティー比の指定分解能はMCUのクロックによりますが、16-64になっています。
dsPIC30F3013と2色ドットマトリックスLEDを利用したPICマイコンキットです。 あなたのプログラミングに音と光で応えます。
ネットショップ
DSPIC-DML-3013の中核であるdsPIC30F3013はPIC16Fファミリーチップと比較して様々な点で強化されていますが、例えばPIC16F886などと比較すると、SRAMは2KBと5倍以上に拡張されています。このため、ゲームをはじめとする様々な応用分野で、多くのメモリを必要とする処理や、複雑なあるいは洗練されたアルゴリズムを実現することができます。
特徴
dsPIC-DEV-3013RLを評価ボードとして、dsPIC30F3013のプログラム例を紹介します。
dsPIC-DEV-3013RLがソフトウェア的にどのように見えるかを以下に示します。以下の内容は、dspicdev3013rl.hの一部です。SW~はタクトスイッチ、LED~は発光ダイオード、CLCD~はキャラクタ液晶ディスプレイのポート設定を示します。スイッチやLEDなどがどのポートに接続されているかや、そのポートの入出力方向の設定や、プルアップなどの設定を行うSFRの名前などを示しています。
dsPIC-DEV-3013RLを評価ボードとして、dsPIC30F3013のプログラム例を紹介します。
dsPIC-DEV-3013RLの液晶ディスプレイとしては、ポピュラーなSC1602BSが利用されています。初期化のシーケンスが少し面倒なのですが、ライブラリが提供されていると簡単に表示できますね。
HELLO WORLDのLCD版
dsPIC-DEV-3013RLを評価ボードとして、dsPIC30F3013のプログラム例を紹介します。
単体で動くシステムやプログラムはそれはそれで面白いのですが、他のシステムなどの通信して連携して動くシステムやプログラムは、応用範囲が広がると共に、作っていてもわくわくしますよね。ここでは、dsPICのUARTを利用したPCとの通信処理プログラムを紹介します。
dsPIC-DEV-3013RLには、PCと同様に、DSUB9のメスコネクタにRS232Cの信号が接続されています。PCとは、両端にDSUB9のメスとオスのコネクタが付いたストレートケーブルで接続できます。