文字LCD

PICSYS18-XBEEのセンサースケッチ

センサーを利用するスケッチ

PICSYS18-XBEEにCLCD-BOOSTERを接続し、CLCD-BOOSTERに搭載されている温度センサーと光センサーを読み取って、文字LCDに値を出力する例をスケッチしていました。

PICSYS18-XBEEにCLCD-BOOSTERを接続する場合には、CLCD-BOOSTER中央のJP1のショートピンを左側の3.3V側にセットしてください。また、文字LCDのR/W端子を制御するJP3のショートピンは左側にセットしてR/Wをグランドに落とすようにしてください。

PICSYS18-XBEEには、単体でもセンシング機能が利用できるように、CLCD-BOOSTERと同じ温度センサーと光センサーが組み込まれているのですが、今回はJP4,JP5のショートピンをはずして、PICSYS18-XBEEのセンサーを切り離しています。

センサーを利用するスケッチの動作例

温度センサーを手で触ると、計測している温度がすぐに上昇していくのがわかります。

PICSYS24-CORE+CLCD-BOOSTERのセンサースケッチ

CLCD-BOOSTERのセンサーを利用するスケッチ

PICSYS24-COREに、CLCD-BOOSTERを搭載し、CLCD-BOOSTERに搭載されている温度センサーと光センサーを読み取って、文字LCDに値を出力すると例をPICSYS24でスケッチしてみました。

PICSYS24-COREでCLCD-BOOSTERを利用したスケッチの実行例

上の写真を見てください。ArduinoにCLCD-BOOSTERを乗せたもの???ではありません。ベースのボードが黒く微妙にArduinoと異なってますよね。PICSYS24-COREです。:-)

CLCD-BOOSTERのセンサースケッチ

センサーを利用するスケッチ

CLCD-BOOSTERに搭載されている温度センサーと光センサーを読み取って、文字LCDに値を出力すると共に、光センサーの値でRCサーボを動かす例をスケッチしていました。RCサーボは、2つまでつなげられますので、温度センサーの結果でもう一つのRCサーボを動かすようにしてもいいかもしれません。今回、温度センサーではなく、光センサーの出力をRCサーボに出力することを選択したのは、温度の変化は通常ほとんどなかったり緩慢なため、RCサーボが元気に動かないからです。RCサーボを光センサーと組み合わせると、光センサに手をかざしたりライトを当てたりすると、RCサーボが勢いよく動いて結構楽しめます。

センサーを利用するスケッチの動作例

また、温度センサーを手で触ると、計測している温度がすぐに上昇していき、これも面白いですね。

同様なスケッチをPIC用のPICSYSフレームワークで記述した例も参考にして比較してみてください。

CLCD-BOOSTERの回路図とピン配置

CLCD-BOOSTERの回路図

CLCD-BOOSTERの回路図を以下に示します。


CLCD-BOOSTERの製作手順

注:このページの写真では、基板左上に、電圧リファレンス関係の部品が取り付けられていますが、機能上の問題により、ご提供するキットには含まれておりません。また、基板上部のXBee関係の部品に関しては、オプションでのご提供となっております。


基本的に背の低い部品から取り付けていきます。半田ごては、30W程度のものが熱容量的にも使いやすいようです。(特にべたグランドに接続されているピンの半田付けなどには)

抵抗を取り付けます。

CLCD-BOOSTER

CQ出版者様のCQエレクトロニクス・セミナにCLCD-BOOSTERが採用されました。8月8日、22日から実施されるAVR実習にご参加の上CLCD-BOOSTERをご活用ください。

ArduinoのリファレンスボードやPICSYSのArduinoスタイルボードに文字LCD、スイッチ、温度・光センサ、XBeeなどを一括接続するいわゆるシールドです。 標準的な入出力装置群を一括してArduinoボードに接続して手軽に利用できるため、初心者にもヘビーユーザにもオススメの1台です。

ネットショップ:好評発売中

ボードは組み立て済みですのですぐにご利用いただけます。

CLCD-BOOSTER

Arduino IDEの標準ライブラリとして提供されているLiquidCrystalライブラリを利用して文字LCDにメッセージを出力してみました。

PICSYS 表示制御・リファレンス

文字LCD

文字LCDの表示制御を行います。

  • void CLCD_init(byte rs, byte e, byte db4, byte db5, byte db6, byte db7)
    文字LCDの制御ピンを引数で指定してシステムに結合するとともに、表示器を初期化します。

  • void CLCD_initDefault()
    文字LCDの接続ピンが固定されているボードでピンの指定を省略して初期化します。

  • void CLCD_home()
    文字LCDの表示を消去するとともに、カーソルを左上(ホーム位置)に移動させます。

  • void CLCD_clear()
    文字LCDの表示を消去します。

文字LCDの利用

文字LCDに単純なメッセージを出力する簡単なプログラムを作成します。

文字LCDは通常5Vの電源を必要とします。一方、PIC24Fは3.3V電源を利用するため、文字LCDを利用するためには、一般的には別途5Vの電源を用意する必要があります。

PIC24F-MOD-GA002Uは、USBに接続して利用する場合、連結ピンの19番ピンからUSBバスの5Vを引き出せる様になっています。このため、これを文字LCDの電源として利用すれば、5V電源を別途用意する必要はなく、手軽に文字LCDを利用することがdきます。他の回路も5V電源が必要であれば、同様にPIC24F-MOD-GA002Uの19番ピンから電源を確保できます。

REDUINOライブラリ

REDUINOシリーズに搭載可能な表示装置用のサポートライブラリをご提供します。

基本的な操作プログラムに関しては、以下をご参照ください。

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