CQ出版者様のCQエレクトロニクス・セミナにCLCD-BOOSTERが採用されました。8月8日、22日から実施されるAVR実習にご参加の上CLCD-BOOSTERをご活用ください。
ArduinoのリファレンスボードやPICSYSのArduinoスタイルボードに文字LCD、スイッチ、温度・光センサ、XBeeなどを一括接続するいわゆるシールドです。 標準的な入出力装置群を一括してArduinoボードに接続して手軽に利用できるため、初心者にもヘビーユーザにもオススメの1台です。
ネットショップ:好評発売中
ボードは組み立て済みですのですぐにご利用いただけます。
CLCD-BOOSTER
Arduino IDEの標準ライブラリとして提供されているLiquidCrystalライブラリを利用して文字LCDにメッセージを出力してみました。
AD変換機能を利用して、温度センサLM35の出力電圧を読み取り、文字LCDにAD変換値と温度を表示するプログラムを示します。文字LCDの利用法に関しては、「文字LCDの利用」、AD変換の基本に関しては「AD変換の利用」を参照してください。
PIC24F-MOD-GA002Uの接続コネクタCN6は、温度センサLM35のTO-92パッケージを直接接続できるピン配置になっています。接続コネクタCN6に温度センサLM35を取り付けると、その出力電圧は、アナログポートAN10で読み取ることができます。
温度センサLM35の出力は、1度あたり10mVリニアに増加する仕様となっており、電圧から温度への変換は単純な計算で行うことができます。
AD変換機能を利用して、アナログポートの電圧を読み取り、文字LCDに表示するプログラムを示します。文字LCDの利用法に関しては、「文字LCDの利用」を参照してください。
AD変換機能は、analogRead()関数で簡単に利用することができます。analogRead()関数の引数には、電圧を読み取りたいアナログポート名AN(n)を指定してください。analogRead()は読み取った電圧により0から1023の値を返します。analogReference()関数で特別に指定しない限り、0はGNDの0V、1023は電源電圧VDDの約3.3Vに対応します。