低電圧品
- 2.0-5.5Vの低い電圧から稼動する低電圧品です。2.0V-5.5Vの範囲では0-4MHz、3.0V-5.5Vの範囲では0-10MHz(型番により0-20MHz)で稼動させることができます。
- 稼動周波数が標準電圧品よりも低いのですが、3Vの電池で稼動させる回路を構成する場合には、電池の電圧低下も考慮し、低電圧品の利用がお勧めです。
- また、3.0V以下での稼動を保障するためには、4MHz以下の比較的低い周波数で稼動させる必要がありますが、チップの消費電力は周波数に比例して増大するため、低消費電力が求められる電池駆動回路では、できるだけ低い周波数での利用が望まれるため、稼動周波数の制限は実質的な制約にはならないでしょう。
- 低電圧品の型番の中ほどには、Lが付与されており、標準品と区別できるようになっています。
各チップの詳細は、チップメーカーのデータシートをご参照ください。本サイトの記述と、メーカーのデータシートの記述が異なる場合には、メーカーのデータシートの記述内容が優先されます。
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