基本的には、基板に実装したときに高さが低い部品から実装していきます。
まず、抵抗とインダクタを実装します。
RS232版で唯一の表面実装部品である電源レギュレータを実装します。(抵抗などより、こちらを先に実装した方がいいかもしれません。)
表面実装部品は取り付け穴などで固定できないため、半田付け時に部品が動かないように注意する必要があります。幸いに、電源レギュレータはチップコンデンサなどと違って小さな部品ではないので、特に問題なく半田付けできると思います。
私は、半田付け時にレギュレータが動かないように、ラジオペンチの先端を重石にして半田付けしました。まず、熱容量が小さく短時間で半田付けできる入出力の足を順番に半田付けし、それでレギュレータが基板に固定されたところで、GNDの基板を含めて少し熱容量の大きな端子を少し時間をかけて半田付けします。
また、電源レギュレータ少し下のジャンパーJP4は、センターと左側(EXTのマーク側)をあまったリード線などでショートさせて半田付けしてください。
ICソケットを実装します。
セラミックコンデンサ、クリスタルを実装します。
タクトスイッチ、ヘッダーピン、LED、VR、電解コンデンサなどを実装します。
表示装置のオプションなどをご購入なさっている方は、このときに表示装置用の14ピンのヘッダーも実装します。
電解コンデンサは、立てて実装すると表示装置を装着する際につかえる可能性がありますので、横に寝せて実装します。申し訳ないのですが、十分に面積が確保できていないので、写真の円内のように足を加工して実装してください。
D-SUBコネクタ、電源コネクタを実装します。
申し訳ないのですがちょっと詰め込みすぎたようで、RS232版ではD-SUBコネクタの金属部分と、液晶のコントラスト調整用のVRの足が接触するという問題が発生しています。(USB版ではD-SUBコネクタを実装しないので問題ありません)X-(
お手数ですが、この問題を回避するために、VRの足を写真の円内のように斜めに加工して取り付けてください。
ブレッドボードで利用するのであれば、基板の下部にヘッダーピンを実装します。
ご苦労様でした。REDUINO-VALKYRIEでスケッチをお楽しみください。