Arduinoでフィジカルコンピューティング。。。だけではあまりにもったいないので、Arduinoの洗練された開発環境をマイコン入門に使おう。。。という発想のボードです。:-)
ネットショップ:好評発売中
REDUINO-SP
ATmega328Pを搭載したArduino互換機をベースにマイコン入門に最適な入出力デバイスをボード上に組み込んでいます。Arduino-0015のプログラミング環境では、[Tools-Board]メニューで[Arduino Duemilanove w/ ATmega328]を選んでいただくだけで利用できます。
REDUINO-SPは7セグメントLEDをダイナミック表示方式で実現しており、それを動かすためのプログラムの作成を面倒に感じるかもしれません。また、ATmega328Pの少ないピンを有効に利用すために、7セグメントLEDの回路とLEDアレイやタクトスイッチの回路がI/Oピンを共有しており、その操作法が少し難しそうに感じられるかもしれません。
自分自身で回路図とにらめっこしながらプログラムを作成するのも楽しいものですが、REDUINO-SPの入出力機能をすぐに利用したいという場合には、red7SEGライブラリをご利用ください。red7SEGライブラリを利用すると、いくつかの関数(メソッド)を呼び出すだけで、REDUINO-SPの表示、入力機能を手軽に利用することができます。
例えば、REDUINO-SPに搭載されているフォトトランジスタの電圧(周囲の明るさ)を読み取り、その値を7セグメントLED表示器とLEDアレイに表示するスケッチは、以下に示すように非常に簡潔に記述することができます。
red7SEGを利用した明るさの読み取りと表示