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GLCD-PLUS グラフィック液晶ミニシールド

ArduinoにグラフィックLCD、MicroSD、スイッチなどを接続するミニシールドです。表現力の高いグラフィック表示機能と、MicroSDの読み書き機能をArduinoボードに接続して手軽に利用できるため、Arduino利用者にオススメの1台です。

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ボードは組み立て済みですのですぐにご利用いただけます。


○ GLCD-PLUSの概要

  • Arduino UNO, MEGA, Leonardoに接続して、グラフィックLCD、MicroSD、スイッチなどを追加するミニシールドです(Leonardoでは、SDライブラリがソフトウェアSPIに対応していないため、標準のSDライブラリではMicroSDを利用することができません)
  • ライブラリはArduino IDE 1.6.5に対応しています。
  • グラフィックLCD(GLCD)は、MCP23S17(SPIインターフェースによるIOポート拡張チップ)を介してArduinoと接続されており、ArduinoボードのIOポートをあまり占有しません。
  • バックライトはソフトウェア的にON/OFFできます。
  • Arduinoとの接続とは別に、ボード端に電源系と信号系のピンを一列に配置しているので、ブレッドボードなどでの利用も可能。

○ ピンヘッダの取り付け

GLCD-PLUSは組み立て済の状態でご提供していますが、ピンヘッダはArduino用とブレッドボード用で取り付け位置が異なるので、用途に応じてご自身で取り付けていただく必要があります。

Arduino用

添付のピンヘッダから8ピンと6ピンを切り分け、基板両脇のArduino用ピンヘッダ取り付け位置SV1,SV2にはんだ付けしてください。ピンヘッダは、基板裏面に取り付けます。ピンヘッダをArduinoボードのピンフレームに刺した状態でGLCD-PLUS基板をその上に載せてはんだ付けすると、ピンヘッダを簡単にまっすぐに取り付けることができます。

ブレッドボード用

添付のピンヘッダから6ピンを2個切り分け、基板下部のブレッドボード用ピンヘッダ取り付け位置SV3,SV4にはんだ付けしてください。ピンヘッダは、基板裏面に取り付けます。

○ 液晶モジュールの固定

商品には液晶モジュールを基板に固定するためのスペーサーとねじが2組入っています。

  • スペーサー2個
  • 4mm長ねじ2個
  • 5mm長ねじ2個

このねじとスペーサーで液晶モジュールの上部を基板に固定します。

  • ねじは長さが異なるものがそれぞれ2個ありますが、短い方のねじからワッシャーを取り除いてください。
  • 液晶モジュールの上部左右の裏側に、上記のねじでスペーサーを固定してください。
  • 液晶モジュールを基板に接続し、ワッシャーを取り除いていない長めのねじを利用して基板の裏側からスペーサーを固定してください。

○ 半可変抵抗VR1の調整

グラフィック液晶の出力が適切に表示されるように、グラフィック液晶の左下部のVR1を調整する必要があります。調整を行わないと、文字や画像を出力しても、表示されないことがあります。調整は、サンプルプログラムなどで文字や画像が出力されている状態にして文字や画像が見やすく表示されるように行ってください。


○ Arduino用ライブラリ

ライブラリパッケージをダウンロードして解凍し、GlcdPlusフォルダをarduinoパッケージのhardware\librariesホルダにコピーしてご利用ください。
ライブラリパッケージGlcdPlus-1.00は、Arduino-1.6.5に対応しています。また、Arduino Leonardoでも利用できます。Arduino MEGA/Leonardoでは、SPI端子の配置が換わったため、ソフトウェアによるSPI通信を利用しています。

Arduino IDEを再起動すると、[Sketch - Import Library...]メニューにGlcdPlusが追加され利用可能になります。
また、[File - Examples]メニューにもGlcdPlusが追加され、サンプルプログラムを選択できるようになります。


○ ライブラリの利用法

準備中:当面はサンプルとソースをご確認ください X-(
ライブラリの主な機能

  • 文字出力
  • 点、線の描画
  • タクトスイッチの入力

MicroSDは、Arduino標準のSDライブラリで利用することができます。
MicroSDのCSピンは、D10に割り当てられているので、SDの初期化は、SD.begin(10)の様に行います。

開発ソフト: