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PIC開発環境

PICの標準的なプログラム開発環境としてMPLAB IDEが上げられます。MPLAB IDEは、プログラムの編集、コンパイル、チップへの書き込み、デバッグなどをシームレスに実施できる統合型開発環境で、Microchipから無償で提供されています。MPLAB IDEにはアセンブラしか組み込まれていませんが、Microchipやサードパーティが提供するCコンパイラなどを組み込んで、C言語を利用した開発環境として利用することができます。

HI-TECH Software社のPICC Lite やHI-TECH C ProなどのCコンパイラを利用する場合には、HI-TECH Software社が提供しているHI-TIDEもIDEの魅力的な選択肢といえます。HI-TIDEはEclipseベースのIDEで、Javaなどの開発でEclipseを使い慣れている利用者には手になじんだ開発環境となるでしょう。

PICSYSフレームワーク

マイクロファンのキット製品のサポートソフトウェアとして、PICファミリー用のPICSYS:Arduinoライクなライブラリ(フレームワーク)をご提供しています。PIC24F用とPIC18F用のPICSYSは、2009年2月よりご提供を開始いたしました。他のPICファミリーに関しても順次ご提供予定です。

PICSYSを利用すると、PICの周辺装置に詳しくなくても、文字LCD、グラフィックLCD、7セグメントLED、ドットマトリックスLEDなどの表示装置やAD変換、RCサーボなどを活用するプログラムを驚くほど簡単に作成できるようになります。マイクロファンのキット製品と共にお楽しみください。