USBによるシリアル通信

PIC24F-MOD-GA002UにはUSB通信チップが実装されており、PCと簡単に通信することができます。USBによる通信は、PCからはCOMポートを利用したRS232Cに準じた使い方ができます。

基本的には、Windowsのハイパーターミナルなどを利用してキーボードから入力した文字を単純に送り返して表示させるプログラムです。
また、ボタンを押すと、簡単なメッセージを送り返す機能を付けてみました。

usbecho1.c: USBのエコーバックプログラム



#include "picsys24.h" void setup() { pinMode(SW1, INPUT_PU) ; pinMode(SW2, INPUT_PU) ; pinMode(SW3, INPUT_PU) ; Serial1_begin(19200) ; // USBの初期化、COMポート的には19200ボーに設定 } void loop() { char c ; if (Serial1_available()) { c = Serial1_getc(); Serial1_putc(c); if (c == '\r') Serial1_putc('\n') ; } if (digitalRead(SW2) == 0) Serial1_puts(" Hello! ") ; if (digitalRead(SW2) == 0) Serial1_puts(" MicroFan ") ; }

ハイパーターミナルなどでの通信線の設定は、19200ボー、8ビット、パリティナし、ハンドシェイクなしで設定してください。