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PLUSシリーズ:ミニシールド

Arduinoで実験や試作をしていて面倒に感じたり、不自由に感じたりしたことはありませんか?

PLUSシリーズミニシールド:CLCD-PLUS

以下のような問題意識への回答としてPLUS/BITSシリーズのミニシールドを開発しました。(待ってても出てこない様なので :-O)


Arduinoでは、ソフトウェアに関しては、よく利用する機能はC++のオブジェクト指向機能を利用してライブラリ化(例えば文字液晶のLiquidCrystalライブラリなど)し、いつでも簡単に利用できるようになっています。この機能とシンプルなIDEが相まって、Arduinoでは初心者も含めて手軽にプログラム作成に取り組めるようになっています。また、そもそもソフトウェアはある機能性を利用したければ、ライブラリ機能を利用してまとめられていないものであっても、コピーして追加することにより容易に利用できるという特性があります。

一方、ハードウェアに関しては、シールドという魅力的な拡張機能があるものの、その拡張性に満足している人は実は少ないのではないでしょうか。

ハードウェアを拡張する際には、ブレッドボードを利用するのが一つの方法です。しかしながら、液晶表示機能などの一般性があり繰り返し利用する回路をブレッドボード上で繰り返し作成するのも面倒ですし、かといって、その回路をブレッドボード上で保存して利用するのもかさばるものです。

シールドを利用してハードウェアを拡張する際には、既存のシールドで機能が充足できればいいのですが、いろいろとアイディアを試そうとすると、簡単なものであっても独自の回路を追加したいことが多いのではないでしょうか。しかしながら、Arduinoにシールドを接続すると、それで拡張能力が使い切られてしまい、独自の機能をさらに追加するということはなかなか行いにくいのが現状です。

スタック用のコネクタを利用してカメの親子のようにシールドを重ねていくことにより、既存のシールドと独自の回路を組み合わせる方法も提供されてはいます。しかしながら、利用したシールドが多くのI/Oピンを占有していると、それが制約となり新たな回路を追加できないこともよくあります。シールドに本来の回路のほかにユニバーサルエリアが組み込まれている基板は、独自回路の拡張性はありますが他の用途には利用できなくなるという問題もあり、試作という用途では少し抵抗があります。

ハードウェアを含めたプロトタイピングを旨とするArduinoでハードウェアの拡張方法がこのような状態だと、ブレッドボードを利用してLEDやセンサーを利用してお約束の入門のスケッチをするか、既存のシールドを購入してデモスケッチをいくつか試しておしまい。。。。となりがちではないでしょうか。

このような状態から脱するためには、ハードウェアもソフトウェアと同様にライブラリ化し、必要な機能性を選んで手軽に利用したり、組み合わすことができることが重要に思われます。特に、いろいろなアプリケーションで利用する一般的な表示機能や入出力機能は、ライブラリ化して気楽に利用できることが望まれます。また、そのようなライブラリと独自の回路を組み合わせて利用できる仕組みが必要です。


上記の要求をまとめると、以下のようになります。

  • よく利用される一般性のある機能(表示、入出力など)を提供
  • 拡張性を維持するためにI/Oピンをあまり占有しない回路(SPI利用)構成
  • 独自の回路を組み込める領域を提供
  • 独自の回路の組み込み領域が、一般性のある回路部分から独立性があること

このような要求に対応する新たなシールドのシリーズとして、PLUS/BITSシリーズのミニシールドを開発しました。

PLUSシリーズは、基本的にSPI通信機能を利用して各種の拡張機能を提供しています。D0-D7,A0-A5の信号を利用しないだけでなく、そのコネクタも開放しているので、それらを利用して独自の回路を追加することが様に行えます。また、その目的用にIDEA-BITSユニバーサル基板を提供します。


商品紹介

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PLUSシリーズ

BITSシリーズ

  • IDEA-BITS:ユニバーサル基板
  • XBEE-BITS:XBEE
開発ソフト: